炭水化物
炭水化物(たんすいかぶつ)とは、単糖を構成成分とする有機化合物の総称である。また、糖質とも呼ばれる。
人間の体の主要なエネルギー源で、速効性があり、特にブドウ糖は脳、神経系、赤血球、筋肉などの唯一のエネルギー源となっています。
栄養学的分類
○炭水化物
●食物繊維
●糖質(食物繊維ではない炭水化物)
・糖類(単糖類又は二糖類であって、糖アルコールでないもの)
・そのほか(デンプンなど)
炭水化物の働き
・エネルギー源
・形態構築の材料
・分子的な「標識」
糖質は、摂り過ぎると体脂肪として貯蔵されるので、肥満の原因になります。
しかし、不足するとブドウ糖を唯一のエネルギー源としている脳がエネルギー不足になり、機能障害をおこしてしまうことがあります。また不足分を補うために、肝臓に蓄えられているグリコーゲンをブドウ糖に分解するので、肝臓の解毒作用が低下して、肌荒れなどを起こす場合があります。
さらに不足分を補うため、体内のたんぱく質をも分解してブドウ糖を合成するので、病気に対する抵抗力が弱まり、疲れやすくなります。
ダイエット中でも、糖質の摂取量は1日につき100g以下にはならないよう注意しましょう。