ビタミンA
ビタミンAは、上皮、器官、臓器の成長、分化に関わるビタミンです。
胃腸や気管支などの粘膜を正常に保ち、皮膚の状態を整えます。視力の低下や、疲れ目の予防に効果があります。
それ以外にも、がん予防、胎児の発育、子どもの成長促進に効果があります。
ビタミンAが不足すると皮膚がかさかさしたり、鼻・気管支・胃腸の粘膜が弱くなるので口内炎や胃腸障害が起きやすくなったり、風邪などの伝染病にかかりやすくなります。また夜盲症など様々な視力障害が起こります。 また涙腺の機能が衰えて涙が出にくくなるので眼球が乾燥し、さらに悪化すれば失明の恐れもでてきます、日ごろからビタミンAを食事からまたはサプリメントを取ってください。しかし、ビタミンAが脂溶性のビタミンなので、体に吸収しやすて取り過ぎないように要注意です。ビタミンAを取りすぎると、皮膚の剥離、食欲不振、肝障害などの症状が出ます。
ビタミンAの一日の摂取基準量(成人) 「1μg(マイクログラム)=1/1000mg」
男:600μg 女:540μg
ビタミンAが豊富に含まれる食材
うなぎ・小魚、緑黄色野菜、たまご、牛乳、鳥や牛ウシのレバーなど